本を出版したいのに資金がなくて諦めている方へ。
クラウドファンディングを利用することで、
支援者の方々との信頼関係を築きながら、
出版の夢を叶えることができます。

クラウドファンディングであなたの魅力的な本を出版しよう

電子書籍を出版して「著者」になろう！

  • 「著者」の肩書きが得られる
  • 専門家として認められる
  • 講師や起業家としてブランディングできる
  • リスト（メール・公式LINE）がとれる
  • AmazonKindleランキングで上位になれる
  • 本の読者に講座やセミナーに参加してもらえる
  • 本の読者にサービスを購入してもらえる
  • 電子書籍は絶版にならない
  • 印税が毎月の収入として得られる
  • 自分のペースで出版ができる
  • 電子書籍を出版してから紙の商業出版をすることも可能
  • マスコミリリース（テレビ、新聞、雑誌へのPR）ができる
  • サポート体制が充実しているので、初めてでもスムーズに出版できる

出版のスタートからゴールまで完全サポート

  • 自分が得意なことを表現すれば本になります
  • 出版は全く高いハードルではなく誰でもできます
  • 誰でもできる文章の書き方のコツがあります
  • 誰でも簡単に3ヶ月で出版する方法があります
  • クラウドファンティングで0円で出版する方法があります

クラウドファンディングを活用するメリット

資金調達の機会

・初期投資の負担軽減
自費出版の場合、編集、デザイン、マーケティングなどに多額の初期費用がかかりますが、クラウドファンディングを利用することで、これらの費用を支援者から集めることができます。

・手持ちの資金がなくてもOK
資金がないために出版を諦めていた方でも、クラウドファンディングを通じて支援を募ることで、夢を実現することが可能になります。

市場の需要確認

・需要の確認
プロジェクトを公開し、支援を募る過程で市場の需要を確認することができます。

マーケティングとプロモーション

・事前プロモーション
クラウドファンディングキャンペーン自体が効果的なプロモーション手段となります。

・コミュニティの構築
支援者とのコミュニケーションを通じて、出版前から読者コミュニティを形成できます。

リスクの軽減

・出版リスクの軽減
資金が集まらなければプロジェクトは実行されないため、無理な借金をせずに済みます。また、プロジェクトが成功しなかった場合でも、出版にかかる費用のリスクを最小限に抑えることができます。

・資金使途の透明性
少額から高額まで、様々な支援プランを用意することで、多くの人々に参加してもらいやすくなります。

多彩な支援プラン

・リターンの工夫
電子書籍に関連した多彩なリターンを用意することで、支援者の興味を引きつけることができます。

・支援の多様性
少額から高額まで、様々な支援プランを用意することで、多くの人々に参加してもらいやすくなります。

資金調達の目安

編集費用やデザイン費用、マーケティング費用など、出版に必要な初期費用を支援者から募ることで、自己資金がなくても出版プロジェクトを実現することができます。
自分で原稿を執筆して出版する場合
390,000円～
ライターに執筆してもらい出版する場合
650,000円～
※クラウドファウンディングご利用の場合、お申込預かり金として3万円申し受けます。
この預かり金3万円は出版費用に充当させていただきます。

メリットまとめ

クラウドファンディングを使うことで、
電子書籍を出版したいけれど手持ちの資金がない方でも、資金を集めて出版することができます。

また、クラウドファンディングを通じて、
出版前から読者コミュニティを形成し、
出版後のプロモーション活動にも役立てることができます。

クラウドファンディングは、資金調達だけでなく、
マーケティングやコミュニティ構築、
リスク軽減といった多くのメリットを提供します。

あなたも0円で出版しませんか？

私たちが応援いたします

あーと出版編集長 佐藤律子
創業から宮城県内で生活総合情報誌を3媒体発行。自らも商業出版にて8冊、電子書籍で1冊の9冊出版。ほとんどの本がAmazonランキング1位、書店ランキング1位を獲得し、出版と販売ノウハウを身につける。あーと出版を設立し「著者」になりたい方をサポートしている。河北新報経済面にコラム執筆中、セキララゼクシィ監修記事多数。メディア掲載300以上。2024年3月最新刊「大人婚活完全ガイド」全国書店で発売。
クラウドファンディングコンサルタント 野田勝
夕張市で地域おこし活動家・クラウドファンディングコンサルタントとして活躍中。一般社団法人リスタート夕張の代表理事として、地域活性化と空き家再生を推進し、コロナ禍で300社以上をオンライン化支援。公式LINEを中心にしたWebマーケティングのプロフェッショナル。自身のクラウドファンディングも3回成功し、現在は1ヶ月で10件以上の案件もこなす。5児の父として家族を優先しつつ、SNSマーケティングとクラウドファンディングで多くの方の夢をサポート。
デジタルクリエイター 山本健太
2014年からブログを使ったネットビジネス（アフィリエイト）を開始。これまで書いてきた記事数は1,000記事以上。10年間で文章作成（ライティング）を学ぶために数十万時間を費やす。 2024年度中に自身でもストーリーマーケティングに関する電子書籍を出版予定。

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出版無料相談会の内容

☑ 自分が得意なことを表現すれば本になります
☑ 出版は全く高いハードルではなく誰でもできます
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